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2019.04.19

食品・飲料

すももの葉には老化防止効果がある? すももの持つ効能をチェック!


プラムとも呼ばれるすももは、生食だけでなくコンポートやジャムなどに加工して食べることもできる美味しいフルーツです。すももは栄養豊富なフルーツで、摂取すればさまざまな健康効果を得ることができます。

 

近年の研究では、すももの葉に老化防止効果があることも判明し、ますます注目が集まっているようです。この記事では、すももが持つ効能についてご紹介いたします。

 

すももの葉が持つ老化防止効果とは

2019年1月付の「Cosmetics」オンラインに、西洋すももの葉から老化抑制成分が抽出できたという論文の掲載がありました。
 

この研究はフランスの大学によっておこなわれ、西洋すももの葉を乾燥させてプロピレングリコールで浸軟させたところ、エラスターゼやヒアルロニダーゼなど人の細胞の老化を阻害する成分が見つかったそうです。
 
すももの葉の老化防止成分は今後、食べ物や薬品、化粧品などの研究開発分野への応用が期待されています。

すももに含まれるクエン酸の効果とは?

すももを食べると甘酸っぱさを感じますが、この酸味はクエン酸の働きによるものです。
 
すももに含まれるクエン酸には、高い疲労回復効果が期待できます。クエン酸は体内でエネルギーに変換されるため、疲労だけでなく肩こりや腰痛も和らぎやすくなります。
 
クエン酸の摂取によって生活習慣病や肝臓病の予防改善が期待できるという点にも着目したいですね。クエン酸には体内のコレステロール値を下げる働きがあり、摂取するだけでさまざまな病を予防できます。
 
さらに、クエン酸には便秘が解消されやすくなったり、二日酔いが改善したりという効果もあります。

すももにはさまざまな健康効果がある

すももに多く含まれているペクチンも重要な栄養素です。ペクチンは食物繊維の一種で、整腸作用や血流改善効果があり、動脈硬化や高血圧の予防に役立ちます。
 
すももに含まれる葉酸には造血作用があり、貧血の改善効果も見込まれます。さらに、すももにはカルシウムやカリウムが含まれており、骨を丈夫にしたりむくみを改善したりと、うれしい効果を発揮してくれるのです。

すももの効能を得るための食べ方は?


 
すももを普段あまり食べないため、食べ方が分からないという方もいるかもしれません。
 
すももはももに似たフルーツなので、もものように切り分けてそのまま食べることができます。すももの酸味が気になって食べにくいという方は、砂糖を使ってジャムやコンポートを作ってみるとよいでしょう。
 
ほかに、ケーキ作りに使ったり、冷凍してシャリシャリの冷凍すももとして食べたりする方法もあります。さまざまな調理にすももを使い、すももの栄養を存分に摂取しましょう。
 


すももを使った食品やサプリメントの開発など、さらなる研究にも期待が高まっています。
 
すももは体にうれしいさまざまな効能をもつフルーツです。生で食べるだけでなく、ジャムやコンポートなどに加工しても美味しいので、積極的に摂取したいですね。


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