人材に関する問い合わせ、ご相談はRDサポート人材派遣

HR COLUMN

人事向けコラム

2020.10.30

採用

内定辞退を避けるためにおさえておきたい、内定者フォローのポイント


現在は売り手市場といわれており、複数の企業から内定をもらって企業の比較検討し、希望の企業以外には内定辞退の旨を伝える求職者も増加しています。深刻な人材不足を抱える中でせっかく優秀な人材に内定を出しても、辞退されてしまってはそれまでの採用コストがすべて水の泡になってしまいます。
 
求職者の内定辞退を防ぐためには、意識的な内定者フォローをすることが大切です。この記事では、内定者フォローのポイントや具体的な実践例をご紹介いたします。

内定者フォローが必要な理由とは?

内定者辞退の割合はここ数年で増加傾向にあります。求職者にとって内定辞退はキャリア選択の手段の1つです。しかし、採用活動にコストを掛けて求職者と会う時間を設けてきた企業にとっては、1人の内定辞退であっても大きな痛手となるものです。
 

「内定を得たはいいものの働いていけるだろうか」と、仕事のスタートに不安を感じる内定者は少なくありません。内定承諾後に入社の決断を迷っている内定者に安心感を持ってもらうためにも、内定者フォローをしておくことが大切だといえます。

内定者フォローの具体的な実践例

入社日までの間、内定者のためにできるフォローの方法はいくつもあります。ここからは、内定者フォローのために知っておきたいポイントや具体的な実践例をご紹介いたします。

1. 懇談会や座談会を開催する

内定者の懇談会や、社員が参加しての座談会、食事会などの機会を設けてみましょう。こういった会を通して職場の雰囲気をつかんでもらえば、企業への親近感を持ってもらえます。おいしい食事を用意するなど、明るく楽しい雰囲気になるよう心がけましょう。

2. 社内イベントに招く

恒例の社内イベントに内定者を招いたり、内定者が参加できるイベントを用意したりするのもおすすめです。運動会やハイキングなどレクリエーション型のイベントで内定者同士の交流を深めてもらうのもよいでしょう。

3. 内定者研修をスタートさせる

早い段階で研修を体験してもらい、業務のスタートに備えてもらうという方法もあります。ただし、いきなりハードな研修をすると敬遠されてしまうので注意が必要です。社内でのコミュニケーションを重視した気軽な雰囲気の研修から始めてみましょう。

4. 内定者フォローシステムの活用

近年では、内定者に登録してもらう採用管理システムや内定者フォローシステムのアプリも登場しています。企業の情報や社員のメッセージをテキストや動画で配信したり、連絡事項をアプリでやり取りしたりと便利に使えるので、ぜひ導入を検討してみましょう。

 

就職や転職は、求職者にとって人生を決めるための大事な選択です。これから働いていくにあたって不安はないか、うまくやっていけるかと内定者は注意深くチェックしています。
 

企業の採用担当者は、内定者を安心させ気持ちよく仕事のスタートを切ってもらうためにフォローをしておく必要があります。ポイントをおさえた内定者フォローを心がけ、内定者との信頼関係を築いていきましょう。

RDサポート人材派遣では人事・採用に関するご相談を承っております

弊社では、創業より食品・飲料業界、医薬品・バイオ業界、化粧品・香粧品業界に特化した研究開発職の派遣サービスを行って参りました。
 
これまで長きにわたり理系人材と接してきた強みを生かし、人材不足に関するお悩みはもちろん、理系求職者の動向や離職防止等に関するノウハウの提供、派遣法をはじめとした人材関連法規に関する説明会・セミナーの実施など、人事・採用に関するご相談を承っております。
 
派遣スタッフの管理業務代行サービス(派遣管理デスク)も承ります。募集ポジションに対する最適な人材配置や安定した供給、派遣法改正などに伴う人事業務などを代行いたします。
 
人材・採用に関するお悩みをお持ちの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。


人材に関する問い合わせ、ご相談はRDサポート人材派遣

TOP