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HR COLUMN

人事向けコラム

2020.11.27

採用

採用担当者必見! 今話題の「ポテンシャル採用」とは!


人材の採用方法が多彩化する昨今、「ポテンシャル採用」という手法を取り入れる企業が増えているのをご存じでしょうか?特に中途採用市場においては、ポテンシャル採用で人材を獲得しているところも増加傾向にあります。
 
本記事では、「ポテンシャル採用」とはどのようなものかをご紹介するとともに、導入するメリット・デメリットについてもお伝えします。

ポテンシャル採用とはどのような採用手法?

ポテンシャルとは「潜在能力」という意味です。つまりポテンシャル採用とは、人材の潜在能力や将来性を評価し、採用の可否を決めることを指します。
 
近年では人手不足、特に20~30代の若手社員が足りず、企業の年齢構成がアンバランスになっているケースが多く見られます。次世代の管理職や経営幹部になる人材がいないとなると、将来的には企業存続の危機にもなりかねません。
 
こうした若い世代の人材を補うべく、難易度の高い「即戦力・キャリア重視採用」ではなく、中途採用や転職者の育成を前提としたポテンシャル採用が注目されるようになったのです。

ポテンシャル採用のメリット

1.若手社員を採用しやすくなる

超売り手市場といわれる近年、新卒採用に苦戦する企業はけっして少なくありません。ポテンシャル採用によって応募のハードルを下げることで、第二新卒や中途採用者を獲得できれば、人手不足の解消につながります。
 
また、中小企業でも大手企業志望の人材や高学歴層を取り込める可能性が高まります。

2.ビジネスマナーが身についた人材を獲得できる

ポテンシャル採用を導入すると、すでに他社でビジネスマナーを身に着けた人材を採用できます。新卒のように“研修を重ねて育成する”という工程が省略でき、業務に関する教育に注力しやすくなるのです。

3.将来の幹部・リーダーとなる若い人材が採用できる

若手社員の転職・退職などで企業が“高齢化”すると、企業の成長が先細りになってしまいます。ポテンシャル採用で若い世代を採用すれば、将来の幹部候補・リーダー候補として早い段階から育成ができるようになります。

ポテンシャル採用のデメリット

ポテンシャル採用には企業にとってメリットがある一方、デメリットも存在します。

1.選考基準が定めにくい

即戦力採用やキャリア採用の場合、選考基準がはっきりしていることが多く、応募者をふるいにかけやすいという特徴があります。しかしポテンシャル採用では、本人の意欲や将来のビジョン、価値観などを含めた「将来性」で合否を決めなければなりません。ここで見極めを誤ると、ミスマッチが発生する可能性があります。

2.採用後の教育・サポートが必須

ポテンシャル採用は教育やサポートを前提として採用をするため、育成・研修が必須となります。当然ながら育成のためのコストも必要です。

3.前職のクセが抜けない人材が来る可能性も

ポテンシャル採用では異業種からの応募というケースが少なくありません。そのため、採用者が前職独自のクセが抜けきっていない場合も多いのです。自社にそぐわないクセは、研修などでアンラーニング(学びほぐし)をおこない、クリーンにするなどの対応が必要です。

人手不足解消のカギ! ポテンシャル採用を活用しよう


昨今は少子化などの影響もあり、人材獲得の難易度が高まっています。ポテンシャル採用を取り入れて求人募集時にアピールできれば、応募率・採用率アップが見込めます。また、「未経験だが自社の職業適性がある」という“隠れた逸材”を発掘することも不可能ではありません。
 
若い世代の人材採用活動がなかなか進まない……という企業は、ポテンシャル採用を導入してみてはいかがでしょうか。

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