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HR COLUMN

人事向けコラム

2020.11.20

派遣

人材派遣とアウトソーシングの使い分けのポイントは?


人材派遣とアウトソーシングは、社内リソースだけで業務が回らないときなどに活用されることが多いもの。この2つは一見すると似ているように思えますが、実際にはさまざまな違いがあります。
 
ここでは人材派遣とアウトソーシングの特徴や、それぞれの違い、使い分けのポイントなどをご紹介します。

人材派遣とアウトソーシング、それぞれの特徴は?

人材派遣とは、派遣会社を通じて人材(派遣社員)を確保することを指します。派遣社員に対しては契約範囲の中で直接の指示をおこなえるほか、就業の時間帯や日数なども指定することが可能です。
 
それに対しアウトソーシングは、アウトソーシング会社を通じてアウトソーサーに業務の一部を委託する方法です。委託された業務を、アウトソーサーが成果物として納品することで業務が完結します。

人材派遣とアウトソーシングの違いは?

人材派遣とアウトソーシングの大きな違いは「業務をおこなう場所」です。人材派遣の場合は自社内で業務に携わってもらいます。そのため派遣社員の勤怠管理、教育、人員交代の際の引継ぎなどが必要になります。
 
一方、アウトソーシングの場合は外部に業務を委託するため、自社ではないところ(店舗やアウトソーシング会社、アウトソーサーの自宅など)で業務を代行してもらうという違いがあります。
 
外部に業務を一任するため、業務の直接指示や人員管理はアウトソーシング会社がおこないます。

人材派遣とアウトソーシングを使い分けるポイントは?

人材派遣とアウトソーシングをうまく使い分けるには、“それぞれに向いている状況”について知っておくことが第一歩です。

管理者の指示下で行う業務には人材派遣

人材派遣の強みは「直接コミュニケーションがとりやすいこと」です。そのため、管理者が指示を出さねばならない業務には、人材派遣が向いています。契約内であればイレギュラー業務でもすぐに対応が可能です。
 
他には、派遣を依頼すると「一定レベルのスキルを持つ人材が来てくれる」という特徴もあります。例えば社員の休退職などで人員をすぐ補充したいときでも、即戦力になる人材を呼ぶことができるのです。
 
また、人材派遣は業務のすべてを社内で完結するため、社外秘情報を扱う業務にも適しています。

業務委託なら自社にないノウハウも活用できる

アウトソーシングの場合は外部に委託する性質上、イレギュラーな業務にはあまり向いていません。その代わり、郵送代行などの「定型、かつ定期的におこなわなければならない業務」や「多くの人員を要する作業」などを依頼するのに向いています。
 
また“自社が持っていないノウハウ”をアウトソーシングするのも良い活用方法です。例えば、専門的知識を要する研修、社員教育などにおいてアウトソーシングを活用すれば、よりクオリティの高い教育ができるようになります。外部に委託することで社内の業務効率がアップするという効果も期待できるでしょう。
 
こうした人事関連の業務(採用代行、研修、教育)や研修、会計、情報システム、物流関係(在庫管理・梱包配送)などは、アウトソーシング向きの業務だといえます。

人材派遣とアウトソーシングをうまく使い分けよう!


人材派遣やアウトソーシングを活用すると、社内リソースをより重要な業務に充てられるようになります。ただし、派遣の場合は派遣期間に限りがあることに注意が必要です(同一組織・同一事業所で最長3年まで)。
 
決まった期間だけ人材が必要な場合は派遣で、継続して定型的な業務をしてほしい場合はアウトソーシングで……というように「自社の目的や業務の内容、性質」に応じて柔軟に選ぶのがベストです。
 
自社の状況や業務内容に応じて使い分けてみましょう。

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